「毎年の花粉症、少しでも楽にならないかな…」
そんなふうに感じている方も多いのではないでしょうか。
実は我が家では、花粉症対策としてではなく、別のきっかけでグルテンフリー生活を始めた結果、夫の体に変化がありました。
この記事では、
・実際に起きた変化
・食事内容の変化
・考えられる理由
を、看護師目線で分かりやすくまとめています。
きっかけは「花粉症対策」ではなかった
グルテンフリーを始めた理由は、夫の花粉症ではありません。
きっかけは、私自身が産後に小麦アレルギーになったことでした。
そのため、家で作る料理は自然とグルテンフリーに。
一方で夫は、外食などで小麦をとることはありましたが、以前に比べると体に入る量は半分以下になっていたと思います。
グルテン摂取量が減る前の花粉症の状態
それまでは、毎年かなりつらそうでした。
・夜は鼻づまりで眠れない
・病院で処方された強いアレルギー薬でも改善しない
・薬の影響もあって体調を崩しやすく、風邪をひくことも多い
花粉症だけでなく、体調不良も重なり、見ていてもつらそうな状態でした。
グルテンフリー後の花粉シーズンに起きた変化
そんな中で迎えた、グルテンフリー生活に変えてから初めての花粉シーズン。
「あれ?今年、楽かも?」
と、夫自身が感じるほどの変化がありました。
・鼻づまりがほとんど気にならない
・夜ぐっすり眠れるように
・気づけば、薬を飲まずに過ごせていた
完全に症状がゼロになったわけではありませんが、これまでと比べると明らかに軽くなっていました。
実際に変えた食事内容(無理なく続いたポイント)
我が家で実際に変えたのは、シンプルです。
■ 主食を「ご飯中心」に
・麺類をやめて、ご飯をメインに
■ パン系は米粉で代用
・パンケーキ → 米粉パンケーキへ
■ 麺が食べたいときは代替食品
・米粉パスタ
・春雨 等
完全に小麦をやめたわけではなく、「減らす」ことを意識しました。
無理なく続けられたことが、結果につながったのかもしれません。
なぜ変化が起きた?考えられる理由(看護師目線)
はっきりとした因果関係は断定できませんが、考えられる理由の一つとして「腸と免疫の関係」があります。
・腸は免疫の約70%を担っている
・食事は腸内環境に影響する
・腸内環境の乱れはアレルギー反応に関わることもある
つまり、
食事の変化 → 腸内環境 → 免疫バランス → 症状の変化
という流れの可能性も考えられます。
注意点(必ず読んでほしいこと)
・すべての人に同じ効果があるわけではありません
・医療的な治療の代わりになるものではありません
・無理な制限はストレスや栄養バランスの偏りにつながることもあります
あくまで一つの体験として、参考にしていただけると嬉しいです。
まとめ|無理なくできる範囲でOK
今回の経験を通して感じたのは、
「日々の食事が体に与える影響は想像以上に大きい」
ということでした。
花粉症を完全に治すことは難しくても、少し楽にする選択肢の一つとして、食事の見直しはありだと思います。
無理のない範囲で、ゆるく取り入れてみてくださいね。
私が実際に使っているグルテンフリー食材
無理なく続けるために、我が家でよく使っているものをまとめました。
・米粉(熊本製粉)
・ライスパスタ(ケンミン)
「完全にやめる」のではなく、置き換えるだけでもOKです。