30代で転職。
今月から新しい職場で働いています。
30代での転職となると、わくわくした気持ちよりも、「早く仕事を覚えたい」「即戦力として働きたい」という焦りの方が大きく感じていました。
とくに女性は、結婚や出産、子育てなどライフスタイルの変化をきっかけに転職を経験することも多いのではないでしょうか。
私もその一人です。
新しい環境では覚えることが多く、紙のメモだけでは整理が追いつかない場面もありました。
そこで活用しているのがAIです。
今回は、私が実際に行っているAI活用方法をご紹介します。
AIは「代わりに考えてもらう」ためではなく、「思考を整理する」ために使う
AIというと、
「全部AIに聞けばいい」
「AIに仕事を任せる」
というイメージを持たれることがあります。
しかし、私の使い方は少し違います。
AIは自分の代わりに考える存在ではなく、自分の考えを整理するためのパートナーとして活用しています。
特に新しい職場では、
- 医師ごとの業務の違い
- 健康診断の流れ
- 検査の準備
- 医療用語や略語
など、覚えることが次々と出てきます。
紙のメモだけでは情報が散らばってしまうため、AIを活用して知識を体系化しています。
業務メモをAIで整理する
仕事中は紙のメモに、とにかく気づいたことを書き残しています。
例えば、
- A先生は採血結果を先に確認する
- B先生は胃カメラの同意書確認が必要
- 心電図はアクセサリーを外してもらう
など、短いメモです。
そのままでは後から見返しても分かりにくいため、AIにまとめてもらいます。
「医師別マニュアルとして整理してください」
と依頼するだけで、
- 医師ごとの特徴
- 診察前の準備
- 注意事項
などが整理された状態になります。
結果として、自分専用の業務マニュアルが少しずつ完成していきます。
NotebookLMで基礎知識を復習する
業務を覚えるだけでなく、基礎知識の確認にもAIを活用しています。
私がよく利用しているのがNotebookLMです。
例えば、
- 採血
- 健康診断
- 心電図
- CT検査
- 胃透視
などについて資料を読み込ませておくことで、必要な時に質問できます。
「健康診断と特定健診の違いは?」
「心電図検査前の注意点は?」
といった内容を、自分専用の参考書のように確認できます。
単に検索するよりも、学習内容を一か所にまとめられる点が大きなメリットです。
AIのおかげで学習スピードが上がった
AIを活用するようになって感じるのは、
「覚える量が減った」
のではなく、
「整理できる量が増えた」
ということです。
人は忘れる生き物です。
しかし、
- メモを残す
- AIで整理する
- NotebookLMで復習する
という流れを作ることで、知識が定着しやすくなりました。
AIは学び続ける人の強い味方
AIは万能ではありません。
最終的に理解し、判断し、行動するのは人間です。
しかし、学習や情報整理をサポートしてくれる存在としては非常に優秀です。
私自身、30代で新しい環境に飛び込みながら、AIを活用して日々学び続けています。
もし、
「覚えることが多すぎて大変」
「メモが整理できない」
「効率よく学びたい」
と感じている方がいれば、ぜひ一度AIを活用してみてください。
AIは仕事を奪う存在ではなく、学びを加速させるパートナーになってくれるかもしれません。