「AIって結局何が変わったの?」
そんな質問をいただくことがあります。
確かに今回のアップデートでは、新しい機能がたくさん追加されました。
今回のアップデートで何が変わった?
今回のChatGPTのアップデートでは、「質問に答えるAI」から「一緒に作業を進めるAI」へ、さらに進化した印象があります。
主な変更点はこちらです。
① Workモード(Web・モバイル)
これまでのように一問一答だけではなく、
- 情報収集
- 内容の整理
- 資料作成
- 文章作成
- コーディング
など、複数の作業をまとめて進めやすくなりました。
「○○を調べて、その内容をまとめて、ブログの構成まで作って」のような依頼もしやすくなっています。
② デスクトップ版がさらに便利に
デスクトップ版では、ChatGPTとCodexの機能が統合され、開発やWeb制作を行う人にとって、より使いやすい環境になりました。
コードを書くだけではなく、
- ファイルを確認する
- 修正内容を考える
- エラーを見つける
といった作業も、一つの流れで進めやすくなっています。
③ AIに任せられる仕事が増えた
私が一番変化を感じたのはここです。
以前は
「このコードを書いて」
「この文章を添削して」
という”点”でお願いすることが多かったのですが、
今では
- サイト構成を考える
- 競合サイトを調べる
- キャッチコピーを考える
- ブログ記事を書く
- コーディングする
という”流れ”でお願いできる場面が増えました。
その分、私はお客様との打ち合わせや、デザインを考える時間に集中できるようになっています。
私自身が一番大きく感じた変化は、”AIにお願いできる仕事の範囲が広がったこと”です。
もちろん、すべてをAI任せにはしていません。
私は医療や保育、教育のホームページ制作を行っていますが、現場を経験してきたからこそ、
「この表現で本当に伝わるかな?」
「利用者さんは不安にならないかな?」
という視点は、最後まで自分で確認しています。
AIはとても優秀ですが、現場の空気感や人への配慮までは完全には再現できません。
だからこそ、
AIは”代わり”ではなく、一緒に仕事を進めるパートナー。
最近は資料づくりや情報整理をAIに任せられる時間が増えた分、
お客様との打ち合わせやデザインを考える時間をしっかり確保できるようになりました。
新しい機能を全部覚えることよりも、
「自分の仕事のどこをAIに任せるか」
を考える方が、実は仕事の効率は大きく変わると感じています。